今日は院試の日なんすね。
頑張れ、クラスメイトの方々。
そんな日、私は悠長に寝坊。
学校行きたくねーなー
2009/01/23
ちょ、まて・・
私のお気に入りブログパーツのemo、
久々にマイレポでも見ようと思ってクリックしてみたら・・・
「ん?重要なお知らせ?何々、2009年2月末にサービス停止・・・
って・・えぇええええ!!嘘だ!」
そんなわけで、短い付き合いだったねemoたん・・
口癖の基準が全然わからないとか、
お前それ口癖じゃなくてただの固有名詞だよとか、
「普通の人」という格付けはあまりに不憫だとか、
しかも分析結果はあまり当たっていないとか、
どんどんって言葉入れただけで積極度あがるのかよ、
じゃあぼちぼちとかウホウホとかはどうなんだよとか、
色々突っ込む点は多かったのだけど・・
すごくおもしろくて可愛い試みだったと思います。
もっと早くに知ってればよかった。無念。
また可愛いガジェット漁りの旅に出ます。
久々にマイレポでも見ようと思ってクリックしてみたら・・・
「ん?重要なお知らせ?何々、2009年2月末にサービス停止・・・
って・・えぇええええ!!嘘だ!」
そんなわけで、短い付き合いだったねemoたん・・
口癖の基準が全然わからないとか、
お前それ口癖じゃなくてただの固有名詞だよとか、
「普通の人」という格付けはあまりに不憫だとか、
しかも分析結果はあまり当たっていないとか、
どんどんって言葉入れただけで積極度あがるのかよ、
じゃあぼちぼちとかウホウホとかはどうなんだよとか、
色々突っ込む点は多かったのだけど・・
すごくおもしろくて可愛い試みだったと思います。
もっと早くに知ってればよかった。無念。
また可愛いガジェット漁りの旅に出ます。
2009/01/20
2009/01/18
手に取るようにわかる
最近脈絡の無いことばっかり書いてたので久々に日記をかく。
15日から今日までセンター試験の関係で大学がお休みだった。
なので私は卒制が終わった開放感から、精一杯、だらけた。
寝る食べるインターネットする寝る食べる買い物に行く食べる・・
(時々部屋の片付けを挟む)
という、楽しい毎日だった。そりゃあもう。
卒制の疲れなのか何なのかわからないけれど、
とにかく私の睡眠欲が尋常じゃなくて、
一日12時間くらいは確実に寝ていた。と思う。寝すぎ。
ちなみに今日は買い物がてら散歩もした。
寒くて小雨も降っていたので本当に少しだけ。
坂の上に引っ越してからはあまり散歩をしなくなったけど、
本多町に住んでたころはよく散歩をしたものだ。
どちらかと言えば坂の下のほうが面白い道が多いので。
思いがけず行き止まりになったり楽しい風景に出会ったり、
金沢の道は考えごとをするのに最適な場所です。
近頃の考えごとと言えば過去の事と未来の事ばかり。
目先の問題事が無いというのは、少し寂しい。
いや、嬉しいと言えば嬉しいのか。
そんな事を考えつつ、気に入った景色をパシャり。
デジカメ持って無かったから携帯カメラなんだ。
2009/01/10
田舎道
変な夢を見たので久々に夢日記かく。
やたら長ったらしいけどこれでも省略しました。
夢の中で私は中学生くらいの男の子だった。
***
「うそ、これおまえのバイク?」
俺の目の前にあったのは青い色をしたレトロなバイクで、
なんとかっていう有名なメーカーのバイクを改造しているものだった。
「うんそうだよ。」
少年はそんな事は何でもないというふうに答を返す。
「かっけーな。お前さ、名前なんていうの」
「高橋。」
高橋と名乗ったその少年は、小柄で眼鏡をかけていて、
いかにも大人しそうな見た目だった。
しかしこの少年にこのバイクという意外な組み合わせは、俺の目に不思議とかっこよく映ったのだ。
「なぁ、友達なろうぜ高橋!」
「は・・?」
俺は戸惑う高橋少年の肩を強引に組んで、
離れて車の傍に立っている母に呼びかけた。
「かあちゃん、おれら今日からまぶだちだから!!」
「勝手にしなさいよ。お母さんもう知らないから。」
母はそう言い残し、先に車に乗って帰ってしまった。
そういえばさっきまで母と喧嘩していたのを忘れていた。
自分の自転車は今日こわれてしまったので、
母が車で先に帰ってしまった今、
俺は歩いて家まで帰らなければいけなかった。
田んぼに囲まれた田舎道をトボトボと歩いていく。
高橋がバイクをひっぱりながら一緒に着いてきた。
俺は歩きながら高橋に話しかける。
「そもそもさ、なんで高橋はあの場所に来たわけ?」
「さそわれたから。」
「誰に」
「・・・」
「ははん。そういうことか。女だろ。」
「うるせえ。田んぼ落とすぞ。」
「名前なんていうの。」
「あや。」
「ひゅう。高橋はあやちゃんとラブラブ~」
「うるせえつってんだろ!」
と、急に怒り出した高橋は、本当に俺を突き飛ばした。
よろめいた俺は乾いた田んぼにむかって転がった。
「いってぇーー。おまえ、ほんとに落とすやつがあるかよ!」
俺が怒ると、高橋は申し訳なさそうな顔をした。
「わり。ごめん。でもさ、俺もう振られてるから、その話は終わったことなんだよ。」
今度は俺が申し訳なさそうな顔をする番だった。
「あぁ、、そうなんだ。」
「そう。だからもう言うなよ。」
「わりわり。」
高橋の手を借りて田んぼから起き上がり、また歩き出した。
2人でひたすら田舎道を歩く。歩く。
夕焼けに照らされながら、高橋と色々な話をした。
今日はじめて喋った相手だというのに、
俺はなんだかとても懐かしい気分になるのだった。
やたら長ったらしいけどこれでも省略しました。
夢の中で私は中学生くらいの男の子だった。
***
「うそ、これおまえのバイク?」
俺の目の前にあったのは青い色をしたレトロなバイクで、
なんとかっていう有名なメーカーのバイクを改造しているものだった。
「うんそうだよ。」
少年はそんな事は何でもないというふうに答を返す。
「かっけーな。お前さ、名前なんていうの」
「高橋。」
高橋と名乗ったその少年は、小柄で眼鏡をかけていて、
いかにも大人しそうな見た目だった。
しかしこの少年にこのバイクという意外な組み合わせは、俺の目に不思議とかっこよく映ったのだ。
「なぁ、友達なろうぜ高橋!」
「は・・?」
俺は戸惑う高橋少年の肩を強引に組んで、
離れて車の傍に立っている母に呼びかけた。
「かあちゃん、おれら今日からまぶだちだから!!」
「勝手にしなさいよ。お母さんもう知らないから。」
母はそう言い残し、先に車に乗って帰ってしまった。
そういえばさっきまで母と喧嘩していたのを忘れていた。
自分の自転車は今日こわれてしまったので、
母が車で先に帰ってしまった今、
俺は歩いて家まで帰らなければいけなかった。
田んぼに囲まれた田舎道をトボトボと歩いていく。
高橋がバイクをひっぱりながら一緒に着いてきた。
俺は歩きながら高橋に話しかける。
「そもそもさ、なんで高橋はあの場所に来たわけ?」
「さそわれたから。」
「誰に」
「・・・」
「ははん。そういうことか。女だろ。」
「うるせえ。田んぼ落とすぞ。」
「名前なんていうの。」
「あや。」
「ひゅう。高橋はあやちゃんとラブラブ~」
「うるせえつってんだろ!」
と、急に怒り出した高橋は、本当に俺を突き飛ばした。
よろめいた俺は乾いた田んぼにむかって転がった。
「いってぇーー。おまえ、ほんとに落とすやつがあるかよ!」
俺が怒ると、高橋は申し訳なさそうな顔をした。
「わり。ごめん。でもさ、俺もう振られてるから、その話は終わったことなんだよ。」
今度は俺が申し訳なさそうな顔をする番だった。
「あぁ、、そうなんだ。」
「そう。だからもう言うなよ。」
「わりわり。」
高橋の手を借りて田んぼから起き上がり、また歩き出した。
2人でひたすら田舎道を歩く。歩く。
夕焼けに照らされながら、高橋と色々な話をした。
今日はじめて喋った相手だというのに、
俺はなんだかとても懐かしい気分になるのだった。
2009/01/07
2009/01/06
2009/01/05
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