会社内で集団感染してしまえばいいのになー
そしたら思いっきり何食わぬ顔で休めるのに・・
今年もあと1ヶ月というのに、有給まだ7日も残ってんだぞ・・
年末一気に休めるのかー?って、うぉぉい・・
ああ久々の更新がこんなの。
私いたって健康です。
ちょっと前は仕事でクリスマス用のイラスト書いてたのでクリスマス気分だったのですが、
もう12月に入る前にお正月用のトラ描いてます。
仕事はそこそこ楽しいんだけど会社行きたくないのは、なまけものだからだな。
2009/09/09
ジェームス・モリソン
仕事中にずっとジェームス・モリソンばっかり聴いてます。
ジェームスかっこいいよジェームス。
「you give me something」
http://www.youtube.com/watch?v=gWdC-ELzfYE&feature=channel
「this boy」
http://www.youtube.com/watch?v=exj2WQcYtU8&feature=related
ジェームスかっこいいよジェームス。
「you give me something」
http://www.youtube.com/watch?v=gWdC-ELzfYE&feature=channel
「this boy」
http://www.youtube.com/watch?v=exj2WQcYtU8&feature=related
2009/06/28
タバコ
ベッドに裸で寝転びながらタバコを吸う夢を見た。
一本だけ火をつけて、
白いシーツに灰をこぼさないように、
こまめに灰皿にトントンしながら吸っていた。
灰皿は黒くて丸くてシンプルなやつだった。
深く煙を吸いながら、
自分のからだを有害なものが駆け巡っているなーと思い、
それ以外とくに何も考えていなかった。
だけどうっかりシーツに火のついた灰が落ちてしまい、
あぁヤバイ、と思ってすぐにはたいて消した。
シーツには黒い焦げがついてしまった。
そこが実家だったのかはよくわからなかったけど、
お母さんにバレてしまうな、とぼんやり思った。
・・・
電話が鳴って目が覚めた。
タバコなんて人生で一回も吸ったことないのに、
あんな夢を見るとは。
多分昨日の飲み会で周りの人がタバコ吸ってたからだ。
人のタバコのにおいが服について、
むかむかして帰ってきたんだ。思い出したぞ。
うっかり吸わないように気をつけよう。
一本だけ火をつけて、
白いシーツに灰をこぼさないように、
こまめに灰皿にトントンしながら吸っていた。
灰皿は黒くて丸くてシンプルなやつだった。
深く煙を吸いながら、
自分のからだを有害なものが駆け巡っているなーと思い、
それ以外とくに何も考えていなかった。
だけどうっかりシーツに火のついた灰が落ちてしまい、
あぁヤバイ、と思ってすぐにはたいて消した。
シーツには黒い焦げがついてしまった。
そこが実家だったのかはよくわからなかったけど、
お母さんにバレてしまうな、とぼんやり思った。
・・・
電話が鳴って目が覚めた。
タバコなんて人生で一回も吸ったことないのに、
あんな夢を見るとは。
多分昨日の飲み会で周りの人がタバコ吸ってたからだ。
人のタバコのにおいが服について、
むかむかして帰ってきたんだ。思い出したぞ。
うっかり吸わないように気をつけよう。
2009/06/15
2009/05/14
2009/05/06
2009/04/26
2009/04/18
本当は
はぁ。終電間際の駅って閑散としてて怖いや。
今日の歓迎会、とても楽しかった。
でも若干疲れた。
気疲れかもしれない。
うーーん。みなさん色々価値観が違うんだな。
色んな人がいるって、すごい勉強になる。
・
・
・
と言ってもやっぱり私は私なので、
自分の思ったように生きていくんだけどさぁ・・・。
なんかお酒飲んで帰ってくると、色々考え込んでしまう。
研修はけっこう楽しい。
企画するのは好きだし、プレゼンの研修も苦にはならない。
(たまに落ち込んでるけど)
同期の人たちも優しいし、毎日充実していて楽しい。
でも、
なんだかとても美大の空気が懐かしい。
誰かが示した道じゃない道を探して悶々とする感じ。
あの頃に戻りたいわけではない。
だけどいつかまた気の合う人達に囲まれて絵を描きたいよ。
私はお金に換えるための絵を描くことになると思う。
でも本当は、自分が生きる活力を得るための絵を描きたい。
自分に似たような人が生きる活力を得られる絵を描きたいんだな。
今日の歓迎会、とても楽しかった。
でも若干疲れた。
気疲れかもしれない。
うーーん。みなさん色々価値観が違うんだな。
色んな人がいるって、すごい勉強になる。
・
・
・
と言ってもやっぱり私は私なので、
自分の思ったように生きていくんだけどさぁ・・・。
なんかお酒飲んで帰ってくると、色々考え込んでしまう。
研修はけっこう楽しい。
企画するのは好きだし、プレゼンの研修も苦にはならない。
(たまに落ち込んでるけど)
同期の人たちも優しいし、毎日充実していて楽しい。
でも、
なんだかとても美大の空気が懐かしい。
誰かが示した道じゃない道を探して悶々とする感じ。
あの頃に戻りたいわけではない。
だけどいつかまた気の合う人達に囲まれて絵を描きたいよ。
私はお金に換えるための絵を描くことになると思う。
でも本当は、自分が生きる活力を得るための絵を描きたい。
自分に似たような人が生きる活力を得られる絵を描きたいんだな。
2009/04/12
2009/03/27
イタリア風邪
しばらくブログを更新していませんでしたが、
その間に引越ししたりイタリア行ったりしていました。
引越しのせいでネットが繋がらず、
色々不便な思いをしたものです。なんたる現代人。
そう、イタリアの話ね。
これが私の初海外旅行でした。
片言の英語となんちゃってイタリア語しか話せない私と、
小学生並の英語力しかない友人と2人で、
無謀にも6泊フリープランのツアー。
前半はフィレンツェに3泊。後半はヴェネチアに3泊。
フィレンツェはとにかく藝術の都だった。
行くところ行くところに装飾が施されていて、
普通の家すらもカッコイイ。
美術館ではミケランジェロのダヴィデ像や、
レオナルドダヴィンチの受胎告知、ボッティチェリのヴィーナス誕生、
その他もろもろの名作を見すぎて、頭はパンク状態。
ドゥオモの中の天井画もすごかった。
しかし友人が風邪によりダウン。
クーポラには私ひとりで登る。(冷静と情熱の間の・・)
フィレンツェの景色は壮大だった。
でもそれより登る途中の階段がとにかく怖いことが印象的だった。
風邪の原因についてですが、
友人は「イタリアの空気が乾燥してるから」って言ってたけど、
どう考えても薄着で活動していたせいだと思う。
歩きの旅行に何でミニスカートとか穿いてくるわけ?
と小一時間問い詰めたかったけど、
日頃ずうずうしい友人が体調不良のためかすごく弱っていたので、
わたしはあまりきつい事も言えず。
スーパー行ったり薬局に薬を買いに行ったり。
(イタリアのスーパーおもしろかった。)
で、ユーロスターでフィレンツェからヴェネチアへ。
ヴェネチアはおもしろい町だった。
運河に囲まれてて人が多くて活気があった。
しかし友人の体調が悪化したため、
ヴェネチアの2日間はほぼホテル近辺を中心に活動。
これは病院行った方が良いってことになり、
保険会社に電話をする。
結局ホテルにお医者さんが来てくれることに。
イタリアまで行って医者に往診してもらうという凄い経験・・・
お医者さんに診てもらった途端に元気になった友人と、
最終日は船に乗って島をめぐったり買い物したり、
一応旅行らしい締めくくりができました。
楽しかったかどうかって聞かれたら楽しかったと思います。
でも・・思いのほか大変だったよ、フリープランの旅行は。
友人の語学力が全くアテにならないから私ホントに頑張った。
そして片言英語でも拾ってくれるイタリア人の優しさよ。
事前情報ではイタリアはスリが多いだのって散々書かれてたけど、
地元の方々はとてもとても優しかったです。
グラッツェミッレ!!
なんだか長々しい日記になったけど、
結局何が言いたかったのかというと、
帰国した途端に私の体調が悪くなったということです。
夜中に突然嘔吐。×6,7回。
死ぬかと思いました。
なんなのこれは・・・
もうすぐ入社なんですけど・・ね・・
2009/03/05
2009/02/26
2009/02/09
2009/02/06
2009/02/02
近況
東京で4月から住む部屋を決めてきた。
商店街に囲まれている新築の1K。
南向きで見晴らしのいい4階のお部屋。
家賃は高いけどしかたないですね。
あの町が好きになれるといいと思います。
でもざっと歩いたところ、早速好きになりかけているよ。
商店街と学校と図書館。申し分ないでしょう。
で、金沢に帰ってきてからは家でゴロゴロしてたけど、
今日の朝に先生から電話がかかってきて、
(なんだろう・・また何かめんどくさい話かな・・)
と嫌々ながら通話ボタンを押したのだけれど、
それがまた、
「卒業式の時に表彰状を代表で受け取ってほしい。」
っていう内容で、びっくらこいた。
そりゃ人数の少ない専攻なので、
23分の1でその役割は回ってくるのだけど、
まさか自分が頼まれるとは。
(あんなに授業欠席しまくったのにな・・・)
うちの大学の卒業式は8割くらいの人が仮装するので、
私も卒業式で友達と仮装する約束をしているのだけど、
今頃になってちょっと恥ずかしくなってきました。
いや、でも、するけどね!仮装!
可愛くてバカバカしい格好するけどね!
商店街に囲まれている新築の1K。
南向きで見晴らしのいい4階のお部屋。
家賃は高いけどしかたないですね。
あの町が好きになれるといいと思います。
でもざっと歩いたところ、早速好きになりかけているよ。
商店街と学校と図書館。申し分ないでしょう。
で、金沢に帰ってきてからは家でゴロゴロしてたけど、
今日の朝に先生から電話がかかってきて、
(なんだろう・・また何かめんどくさい話かな・・)
と嫌々ながら通話ボタンを押したのだけれど、
それがまた、
「卒業式の時に表彰状を代表で受け取ってほしい。」
っていう内容で、びっくらこいた。
そりゃ人数の少ない専攻なので、
23分の1でその役割は回ってくるのだけど、
まさか自分が頼まれるとは。
(あんなに授業欠席しまくったのにな・・・)
うちの大学の卒業式は8割くらいの人が仮装するので、
私も卒業式で友達と仮装する約束をしているのだけど、
今頃になってちょっと恥ずかしくなってきました。
いや、でも、するけどね!仮装!
可愛くてバカバカしい格好するけどね!
2009/01/28
2009/01/23
ちょ、まて・・
私のお気に入りブログパーツのemo、
久々にマイレポでも見ようと思ってクリックしてみたら・・・
「ん?重要なお知らせ?何々、2009年2月末にサービス停止・・・
って・・えぇええええ!!嘘だ!」
そんなわけで、短い付き合いだったねemoたん・・
口癖の基準が全然わからないとか、
お前それ口癖じゃなくてただの固有名詞だよとか、
「普通の人」という格付けはあまりに不憫だとか、
しかも分析結果はあまり当たっていないとか、
どんどんって言葉入れただけで積極度あがるのかよ、
じゃあぼちぼちとかウホウホとかはどうなんだよとか、
色々突っ込む点は多かったのだけど・・
すごくおもしろくて可愛い試みだったと思います。
もっと早くに知ってればよかった。無念。
また可愛いガジェット漁りの旅に出ます。
久々にマイレポでも見ようと思ってクリックしてみたら・・・
「ん?重要なお知らせ?何々、2009年2月末にサービス停止・・・
って・・えぇええええ!!嘘だ!」
そんなわけで、短い付き合いだったねemoたん・・
口癖の基準が全然わからないとか、
お前それ口癖じゃなくてただの固有名詞だよとか、
「普通の人」という格付けはあまりに不憫だとか、
しかも分析結果はあまり当たっていないとか、
どんどんって言葉入れただけで積極度あがるのかよ、
じゃあぼちぼちとかウホウホとかはどうなんだよとか、
色々突っ込む点は多かったのだけど・・
すごくおもしろくて可愛い試みだったと思います。
もっと早くに知ってればよかった。無念。
また可愛いガジェット漁りの旅に出ます。
2009/01/20
2009/01/18
手に取るようにわかる
最近脈絡の無いことばっかり書いてたので久々に日記をかく。
15日から今日までセンター試験の関係で大学がお休みだった。
なので私は卒制が終わった開放感から、精一杯、だらけた。
寝る食べるインターネットする寝る食べる買い物に行く食べる・・
(時々部屋の片付けを挟む)
という、楽しい毎日だった。そりゃあもう。
卒制の疲れなのか何なのかわからないけれど、
とにかく私の睡眠欲が尋常じゃなくて、
一日12時間くらいは確実に寝ていた。と思う。寝すぎ。
ちなみに今日は買い物がてら散歩もした。
寒くて小雨も降っていたので本当に少しだけ。
坂の上に引っ越してからはあまり散歩をしなくなったけど、
本多町に住んでたころはよく散歩をしたものだ。
どちらかと言えば坂の下のほうが面白い道が多いので。
思いがけず行き止まりになったり楽しい風景に出会ったり、
金沢の道は考えごとをするのに最適な場所です。
近頃の考えごとと言えば過去の事と未来の事ばかり。
目先の問題事が無いというのは、少し寂しい。
いや、嬉しいと言えば嬉しいのか。
そんな事を考えつつ、気に入った景色をパシャり。
デジカメ持って無かったから携帯カメラなんだ。
2009/01/10
田舎道
変な夢を見たので久々に夢日記かく。
やたら長ったらしいけどこれでも省略しました。
夢の中で私は中学生くらいの男の子だった。
***
「うそ、これおまえのバイク?」
俺の目の前にあったのは青い色をしたレトロなバイクで、
なんとかっていう有名なメーカーのバイクを改造しているものだった。
「うんそうだよ。」
少年はそんな事は何でもないというふうに答を返す。
「かっけーな。お前さ、名前なんていうの」
「高橋。」
高橋と名乗ったその少年は、小柄で眼鏡をかけていて、
いかにも大人しそうな見た目だった。
しかしこの少年にこのバイクという意外な組み合わせは、俺の目に不思議とかっこよく映ったのだ。
「なぁ、友達なろうぜ高橋!」
「は・・?」
俺は戸惑う高橋少年の肩を強引に組んで、
離れて車の傍に立っている母に呼びかけた。
「かあちゃん、おれら今日からまぶだちだから!!」
「勝手にしなさいよ。お母さんもう知らないから。」
母はそう言い残し、先に車に乗って帰ってしまった。
そういえばさっきまで母と喧嘩していたのを忘れていた。
自分の自転車は今日こわれてしまったので、
母が車で先に帰ってしまった今、
俺は歩いて家まで帰らなければいけなかった。
田んぼに囲まれた田舎道をトボトボと歩いていく。
高橋がバイクをひっぱりながら一緒に着いてきた。
俺は歩きながら高橋に話しかける。
「そもそもさ、なんで高橋はあの場所に来たわけ?」
「さそわれたから。」
「誰に」
「・・・」
「ははん。そういうことか。女だろ。」
「うるせえ。田んぼ落とすぞ。」
「名前なんていうの。」
「あや。」
「ひゅう。高橋はあやちゃんとラブラブ~」
「うるせえつってんだろ!」
と、急に怒り出した高橋は、本当に俺を突き飛ばした。
よろめいた俺は乾いた田んぼにむかって転がった。
「いってぇーー。おまえ、ほんとに落とすやつがあるかよ!」
俺が怒ると、高橋は申し訳なさそうな顔をした。
「わり。ごめん。でもさ、俺もう振られてるから、その話は終わったことなんだよ。」
今度は俺が申し訳なさそうな顔をする番だった。
「あぁ、、そうなんだ。」
「そう。だからもう言うなよ。」
「わりわり。」
高橋の手を借りて田んぼから起き上がり、また歩き出した。
2人でひたすら田舎道を歩く。歩く。
夕焼けに照らされながら、高橋と色々な話をした。
今日はじめて喋った相手だというのに、
俺はなんだかとても懐かしい気分になるのだった。
やたら長ったらしいけどこれでも省略しました。
夢の中で私は中学生くらいの男の子だった。
***
「うそ、これおまえのバイク?」
俺の目の前にあったのは青い色をしたレトロなバイクで、
なんとかっていう有名なメーカーのバイクを改造しているものだった。
「うんそうだよ。」
少年はそんな事は何でもないというふうに答を返す。
「かっけーな。お前さ、名前なんていうの」
「高橋。」
高橋と名乗ったその少年は、小柄で眼鏡をかけていて、
いかにも大人しそうな見た目だった。
しかしこの少年にこのバイクという意外な組み合わせは、俺の目に不思議とかっこよく映ったのだ。
「なぁ、友達なろうぜ高橋!」
「は・・?」
俺は戸惑う高橋少年の肩を強引に組んで、
離れて車の傍に立っている母に呼びかけた。
「かあちゃん、おれら今日からまぶだちだから!!」
「勝手にしなさいよ。お母さんもう知らないから。」
母はそう言い残し、先に車に乗って帰ってしまった。
そういえばさっきまで母と喧嘩していたのを忘れていた。
自分の自転車は今日こわれてしまったので、
母が車で先に帰ってしまった今、
俺は歩いて家まで帰らなければいけなかった。
田んぼに囲まれた田舎道をトボトボと歩いていく。
高橋がバイクをひっぱりながら一緒に着いてきた。
俺は歩きながら高橋に話しかける。
「そもそもさ、なんで高橋はあの場所に来たわけ?」
「さそわれたから。」
「誰に」
「・・・」
「ははん。そういうことか。女だろ。」
「うるせえ。田んぼ落とすぞ。」
「名前なんていうの。」
「あや。」
「ひゅう。高橋はあやちゃんとラブラブ~」
「うるせえつってんだろ!」
と、急に怒り出した高橋は、本当に俺を突き飛ばした。
よろめいた俺は乾いた田んぼにむかって転がった。
「いってぇーー。おまえ、ほんとに落とすやつがあるかよ!」
俺が怒ると、高橋は申し訳なさそうな顔をした。
「わり。ごめん。でもさ、俺もう振られてるから、その話は終わったことなんだよ。」
今度は俺が申し訳なさそうな顔をする番だった。
「あぁ、、そうなんだ。」
「そう。だからもう言うなよ。」
「わりわり。」
高橋の手を借りて田んぼから起き上がり、また歩き出した。
2人でひたすら田舎道を歩く。歩く。
夕焼けに照らされながら、高橋と色々な話をした。
今日はじめて喋った相手だというのに、
俺はなんだかとても懐かしい気分になるのだった。
2009/01/07
2009/01/06
2009/01/05
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